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大平俊介の大学受験勉強法 (24) [大平俊介の大学受験勉強法]

大平俊介の大学受験勉強法マニュアルの内容の続きです。


偏差値60から70にするためのとっておきの勉強法

私は、それまで偏差値60~65のあいだをさまよっていたのが、この勉強法を導入してから偏差値が一気に70を突破しました。

これは、偏差値60前後の人には劇的な効果を発揮します。

高校では教えてくれないこともあり、浪人してからこの勉強法の必要性を実感しました。


長文読解の勉強法

長文は、センター試験でも二次試験、個別試験でも必ずと言っていいほど出題されます。

長文を苦手にしている受験生は大勢いますが、それは学ぶ順番が間違っているからです。

正しい順序で学んでいれば、自然と長文も読めるようになります。

逆に、勘やフィーリング・センスに頼った勉強法では成績が安定せず、緊張している本番では点数が大きく下がってしまいます。

本物の実力をつけるこの勉強法を実践して、長文読解を得点源にして下さい。

この力は、受験英語では必ず役立ちます。


受験英語の全体の流れとは

英語の勉強では、全体の流れを意識して勉強することで、効率よく成績を伸ばすことができます。

全体を見渡している状態で勉強を進め、受験本番で実力を最大限発揮するためには、英語勉強の流れについて知っておく必要があります。


英文を早く読むための方法

センター英語では特にそうですが、英語の試験時間はそれほど長くありません。

長文を読む速度が遅いと途中で時間切れとなってしまい、解けば分かるはずの問題も解かずにお終いになってしまいます。

この方法を実践することで私は以前よりだいぶ早く長文を読めるようになり、センター試験や二次試験の長文でおおいに役立ちました。

長文でいつも時間切れになってしまうという人は知っておくべき方法の一つです。


成績を最大限にする英語の解く順番とは

受験生の中には、長文が解き終わらないから長文から先に読んだり、まずは苦手な部分から解き始めたりと、様々な順番で解いているようです。

私も以前は色々な順番を試していましたが、どの順番で解くのが一番成績を伸ばせるのかということをお教えします。


合格を第一に考えた英作文の勉強法

ここでは、受験英語における英作文の位置付けや、どのように勉強すれば最も効果があり、英語全体の成績が伸びるのかということを教えています。

英作文の勉強を間違えると、膨大な時間を英作文に使った割に結局英語全体の成績は伸びず、合格できない状態になってしまいます。


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